こんにちは、おかめちゃん(@okameyms)です。
この記事では、YMSでイギリスに渡航した私の実体験をもとに、ロンドン生活にかかる費用を具体的に解説します。
ビザ取得に関する出費や渡航前の準備費用、現地での家賃・生活費まで、「実際にいくら必要なのか?」をできるだけリアルな数字感でまとめています。
私の前提条件
- 親からの援助なし(完全自己資金)
- 基本的に節約志向の生活スタイル
- 最低限のコストで生活することを重視
なお、私はワーキングホリデーや留学の経験がない状態で渡英し、エージェントや語学学校を利用せず、すべての手続きを自力で進めました。
◾️YMSビザでイギリス渡航を検討している方
◾️ロンドンでの生活費や収支のイメージを知りたい方
◾️渡航に必要な最低限の資金感を把握したい方
この記事では、これから渡英する方が「どのくらいの費用を見込めばいいのか」を具体的にイメージできるよう、実体験ベースで詳しく紹介しています。
ロンドンでの生活をスタートする際の参考として活用していただければ幸いです。
1.イギリス渡航前の準備費用
渡英前:合計74万円
3万:YMSビザ申請料
15万:移民健康保険料(IHS)
2万:大阪ビザセンター手数料
3万:YMSビザ延長申請料
1万:翻訳依頼料等
30万:航空券(直行便)
20万:イギリスの初期家賃
※2026年のYMSビザの料金レート
・ビザ申請料:£244(約44,000円)
・IHS健康保険料:£940(約170,000円)
2.【図表】渡英後の初月にかかった費用
渡英直後:合計6万円
18万:家賃
7万:生活費(食費等ぜんぶ)
19万:【収入】現地の初任給
私の場合は、節約第一をモットーとして掲げてきました。
サービス料がかかるエージェントは登録しない
自炊で節約するためにホームステイはしない
語学学校は給料が収入が安定してから
こんな感じで、なるべく費用を抑えた生活になっていると思います。

3.【図表】ロンドン生活での月々の出費
・渡英1ヶ月後:【赤字】計6万円
・渡英2ヶ月後:【赤字】計24万円
・渡英3ヶ月後:【赤字】計33万円
・渡英4ヶ月後:【赤字】計45万円
・渡英5ヶ月後:【黒字】やっと収入が上回る
・渡英半年以降:【黒字】少しずつ貯金
(1)渡英3ヶ月間の出費記録

(2)渡英半年間の出費記録

【補足】
・収入:渡英4ヶ月目からフルタイムの正社員として勤務開始
・収入:給料支給日の関係で4ヶ月目の収入が少ない
・家賃:渡英5ヶ月目から同棲を始めた理由で家賃の支払いなし
(↑同棲の経緯については今後記事に書いていきます!)
4.節約ポイントと出費を抑えるコツ
(1)収入優先で考える
特にロンドンは、サービス業の求人が充実しています。職を選ばなければ、高い英語力が求められなくても仕事が手に入ります。(詳しくは他の記事で紹介予定)
(2)語学学校は夜間で十分
語学学校は仕事と違って、いつでも誰でもすぐに入校できます。また、日中の授業より夜間の授業の方が少人数だし社会人のクラスメイトと出会いやすいです。オックスフォードやケンブリッジの指導認定校であればどの学校も、指導法やカリキュラムに大差ないので、家が決まってからなるべく近いところをおすすめします。
(3)冬服はなるべく日本から持参して
私がかなり後悔したこと。それは、日本から持参した服が薄着すぎたことでした。夏に渡英してから2ヶ月が経つと、気温が急にグッと寒くなってことで、コートやブーツを購入せざるを得ない状況になりました。なんにせよ、イギリスは服がめちゃくちゃ高いです。渡英準備の際は最低1着でもいいので、厚手のジャケットの持参をおすすめします。
5.【結論】渡英前の準備金はいくら必要?
結局、YMSで渡英するには、最低どれくらいお金があるといいの?って疑問に思う方が多くいらっしゃると思います!私の経験をふまえてアドバイスをするので、ひとつの参考になれば嬉しいです!
(1)私の実体験:YMSの出費一覧
ビザの申請から航空券の購入、家の確保で100万くらい一気に消えました。渡英後は、家賃と生活費で最低20万(約£1000)は月々支払っていました。
渡英準備・直後:約99万円(ビザ・準備全般)
渡英後:月平均:約25万円(家賃・生活費)
【渡英6ヶ月間の出費内訳】
・渡英準備金:計74万円
(ビザ・渡英時の宿泊代含む)
・渡英1ヶ月目:計25万円
・渡英2ヶ月目:計39万円
・渡英3ヶ月目:計30万円
・渡英4ヶ月目:計24万円
・渡英5ヶ月目:計11万円
・渡英6ヶ月目:計7万円
(2)アドバイス:最低用意しておくといい費用
イギリスワーホリを検討中の方は、ビザ申請と渡英直後の家賃・生活出費で
最低100万は出費することを想定しておいた方がいいと思います。2026年のYMSビザ申請料は、2021年の時と比べてかなり高額になっているので、渡英前の準備費用だけでも相当な金額になると思います。渡英後用のための必要な資金については、最低120万は貯金しておくことをお勧めします。
YMS準備費用:最低100万
渡英後用の資金:最低120万(£6,000)
【当時の私の資金】
YMS準備費用:計74万円
渡英後用の資金:約100万(£5,000)
(※他の預貯金は日本口座で保管)
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渡英後の実際の出費:64万(£3,200)
(※現地収入があったので実質30万ほど)
私の場合は、渡英する前に、渡英用の資金として100万円をポンドに換算、結局渡英後に使ったのが2ヶ月かけて65万ほどでした。万が一の家賃や生活のトラブルや仕事がなくなった場合に備えて、£2,000(40万円ほど)は常に口座に入れていました。結果的に、100万円は最低資金としてポンドに換算しておいて良かったと思っています。
11月は、お家のこと(ロンドンの危険エリア)や、貯金方法についての記事を執筆予定です!今後ともよろしくお願いします!
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